買取店

2025年6月23日

📝 ご依頼内容買取店様から「東南アジアのお客様が持ち込んだアクセサリーの真贋を確認したい」とのご依頼。表面には「TD.610」という独特な刻印が見られたが、日本の品位表示とは異なるため、受け入れに不安があるとのこと。買 […]

2025年6月14日

📝 ご依頼内容買取店様より、刻印が一切ない切れたネックレスについて、金かどうか判別がつかないとのことで、X線分析のご依頼をいただきました。本品には刻印が一切確認できない状態で、素材の見た目だけでは真贋の判断が困難でし […]

2025年6月14日

📝 ご依頼内容東京都内の買取店様からのご依頼。持ち込まれたペンダントトップに「K14」の刻印がありましたが、素材に疑念があるとのことでX線分析をご依頼いただきました。本品には「K14」と読める刻印がありましたが、刻印 […]

2025年5月29日

📝 ご依頼内容米国造幣局発行の「イーグル金貨」について、買取店からの事前査定の一環としてX線分析をご依頼いただきました。買取価格決定前に、外観だけでは判別しきれない含有率の確認を目的としたものです。表面に見られるLI […]

2025年5月26日

📝 ご依頼内容腕時計（ブルガリ風）について、「ベルトの金色部分は本物の金か？」という点を買取店からの依頼で分析。 X線分析の結果、検出された主成分は鉄（Fe 69.18%）、クロム（Cr 18.55%）、ニッケル（Ni […]

2025年5月26日

📝 ご依頼内容買取査定前に、IWC SCHAFFHAUSENの金時計ケースが本当にK18相当かどうかを確認したいとのご要望を受け、X線分析を実施しました。検出された金の濃度は 76.30%、銀が 12.11%、銅が […]

2025年5月25日

📝 ご依頼内容買取店様より、BVLGARI（ブルガリ）BB33GLウォッチのケース部分について、18金の含有確認を目的としたX線分析のご依頼をいただきました。正規品とのことですが、買取査定にあたり客観的なデータをご希望 […]

Ｘ線分析実績